2018年時代(2018年〜2022年のブログのとき)は、恋愛関連、結婚願望、パートナーシップについてのご相談がメインでした。今も多いです。
そして、今でもクライアントの方から「恋愛結婚といえばおりえさんですね」「パートナーシップといえばおりえさんと聞きましたよ」と言われることがあって、なぜかわかりませんが嬉しいです。
誰か好きな人や、恋人、パートナーがいて、うまくいかない、もっとうまくいったらいいなというとき。
2018年時代のときのブログに掲載していた記憶がありますが、お祈りのときに「このことを今のブログにも書いてください」とずっと言われていたので書きたいと思います。
※タイトルは「恋愛、パートナーシップ」ですが、すべての人間関係に適用できます。
(1)相手が自分に対して音信不通だ
→「自分が相手に音信不通」だとしたら?「自分が自分に音信不通」だとしたら?
(2)相手が自分を無視をしている
→「自分が相手を無視をしている」としたら?「自分が自分を無視している」としたら?
(3)相手が自分に対して曖昧な態度だ
→「自分が相手に曖昧な態度だ」としたら?「自分が自分に曖昧な態度だ」としたら?
(4)相手が(例:〇〇ばかり優先して)自分のことを大切にしてくれない
→「自分が(他のなにかばかり優先して)相手を大切にしていない」としたら?「自分が(他のなにかばかり優先して)自分のことを大切にしていない」としたら?
(5)相手が自分の話を聞いてくれない
→「自分が相手の話を聞いていない」としたら?「自分が自分の話を聞いてくれない」としたら?
(6)相手が自分のことをわかってくれない
これは「相手が自分のことをわからなくて”正解”」という場合がほとんどです。
逆にいうと「あのとき、自分が相手のことをわからなくて、実は、”正解”でした」ということがあります。
その上で、問いかけられる問いは、
→「自分が自分のことを”わかってあげていない”」としたら?
→「自分が本当の自分自身のことをわかっていない」としたら?
この問いかけを「わたしがわたしの心の・・・平安、平和、幸せ、本当の喜び、生きる喜び、光を輝かせる喜びのために問う」という感じです。
「わたしがこの心のためだけに」と、わたしは、よく、テストで思い出していました。
なぜかというと、魂に、心に、全集中したいからです。
この問いかけは、奇跡、解放、真の自由のための問いかけだと、感じています。
わたし自身が体験しただけでなく、数年間の間、さまざまなクライアントの方がそれを見せてくださり、確信が育まれているような、そんな感覚です。
頭で考えても”答え”は受け取れないです。
頭で考えると・・・
「これはこういうことですね。だから、こうしろってことですね」みたいになったり、
「これはあるけど、これはないかな」みたいな感じになったり、することがあって、心が焦りや緊張やストレスを感じたまま、ということがあります。
でも、心に問いかけて待っていると、”答え”の方から訪れてきてくれます。