境界・バインダリーについての3つの視座を共有する少人数制グループレッスンを募集します。
人と関わると、どこかで無理をしてしまう。 断れなかったあとに、ぐったり疲れてしまう。
境界(バウンダリー)というと 「ちゃんと線を引くこと」 「強くなること」 と思われがちですが、このレッスンで扱う境界は、 努力して作るものではありません。
冷たい感じで突き飛ばすことでもないし、壁を作って対立することでもないし、
誰かや自分のせいにすること・切り捨てることでもありません。
ここでの境界・バウンダリー、そしてグループレッスンで共有していくことは、
すでにある安心に気づく視座
のことです。
視座が少し変わるだけで、 無理に頑張らなくても、意識的に努力しつづけようと力まなくても、
自然に心地のよい距離感が取れたり、 引き受けすぎなくてよくなったりします。
この3か月は「どう振る舞うか」「具体的な言動のアドバイス」ではなく 「どこから見ているか」を一緒に静かに見ていく時間です。
視座が変わることで、必要な行動、言動は自然と(無理なく)”なされて”いたり、いつの間にか自然と流れが変わっていたりすることもよくあることです。
レッスン概要
グループレッスン名:Inner Space
自分自身の真ん中に戻る―境界・バウンダリーの視座のレッスン
月1回 × 全3回
日程
- 第1回:2月25日(水)
- 第2回:3月18日(水)
- 第3回:4月8日(水)
※ 時間:21:00〜22:00
※ すべて同じ時間帯で行います
形式
- オンライン(Zoom)
- 少人数制
※毎回全員に録画動画(視聴期限2026年4月30日まで)をお送りしています
※欠席の場合は録画受講していただいています
レッスンの内容
何かを克服するためのトレーニングではありません。
月1回、新しい「視座(視点)」を共有し、自分の中にある安心を思い出すプロセスです。
1ヶ月目:視点を自分に戻す
外側の「誰かの事情」に向きすぎていた視線を、そっと自分側の心地よさへと戻してあげます。
2ヶ月目:心の持ち物を分ける
相手の感情や責任を「相手のもの」として尊重し、自分の背中からそっと降ろす。そんな軽やかな視点を分かち合います。
3ヶ月目:自分という聖域でくつろぐ
境界線は壁ではなく、自分が自分らしくいるための安心なスペース。そこから世界と関わる心地よさを体感します。
こんな方におすすめです
このレッスンは深い心理的な傷を癒やすためのカウンセリングや治療、専門家による介入を目的としたものではありません。
・友達や同僚との、ちょっとしたやり取りで疲れてしまう(相手が嫌いってほどでもないし、責めたいわけでもない)
・人と関わったあと、理由ははっきりしないけれど、どっと疲れることがある(常にというわけでもない)
・「断る・NOをいう・離れる」「わからない・できない・無理」が苦手だったり、難しく感じたりする
・「断る・NOをいう・離れる」「わからない・できない・無理」を伝えたあとに、罪悪感が出てきたり、そのことについてぐるぐる考えたりすることがある
・「怒られるのがこわい」「否定されたくない」という思いがよく出てくる
・境界線という言葉に、どこか苦手意識や緊張を感じる
・相手や大切な人を責めたいわけではないのに、モヤモヤして苦しくなることがある
・努力して強くなったり、自分でなんとかするよりも、安心できる場所に戻りたい感じがある
・「自分を大切にしよう、自分を守ろう」とすると、なぜか冷たい人になる気がしてしまう
・「わがまま・自己中」と「自分自身を大切にする・内なる声を大切にする」の違いがわからなくなることがある
・「静けさ」や「沈黙」に苦手意識がある
・優しさと無理の境目がわからない
など・・・