「統合」って何なのか(誤解をほどく)

「統合」という言葉をよく聞くけれど、いつの間にか「ふわっとしたスピリチュアル用語」みたいな感じになってることがあるような感じがした。

余計な装飾を全部外した「統合」について、ここに置いておきたいと思った。

統合とは、内側で分裂したまま機能しない、ということ。

具体的に言うと、

  • 思っていること
  • 感じていること
  • 言っていること
  • やっていること

このあいだに、致命的なズレがない状態。

一致していなくてもいいし、完璧でなくてもいい。

「一致した状態を目指そう」とする必要もない。

でも「本当は違うのに、そうじゃないフリをして続ける」これを長期間やらない構造。

それが「統合」。

「実践において」みたいなところでいうなら、ズレていることに立ち止まる感じ。

もちろん「誰かの」「世界の」じゃなくて自分自身の。

「ああ、ズレてたかも」と立ち止まる。以上。

これは「外(結果)」を見ているときにはむずかしく感じられることで、でも、心を向きはじめると、自然とそうなってくるものかもしれない。

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