日記やお知らせ

こんばんは。佐藤織絵です。

長期連休をいただいておりました。

今日は一日、メールのお返事の日をすごしていました。

今夜から、オンラインクラス秋です。

そして、お知らせなのですが、セッションの予約状況が、ちょっと混み合ってきております。

また、前みたいに、1ヶ月単位で募集しようかとか、どうしようかとか、考えが湧いてくるのですが、年末までこのままにしておこうと思います。

年末年始になったら、一旦、メニューの内容と料金の更新を行います。

6月と12月を更新月にすることにしました。

これから、変更があったとしても、なかったとしても、更新月に定期的に更新することにしましたので、再度お知らせいたします。

「本当に、Aでもいいし、Bでもいいし、Cでもいい」

「すべて同じ」

となったとき、わたしの中に出てきたのは、無条件の愛への恐れでした。

無条件の愛への恐れ、すでに無条件に愛し愛されていることへの恐れ、それを受け入れることへの拒絶反応・・・こうして、文字にしてみると「そんなわけないでしょ」という声が聞こえてきますが、

わたしの感覚(身体感覚)では「死んでしまうのではないか」というほどのものでした。

「死んでしまう!」とわたしの中で叫んでいたのは「価値がない自分」「〇〇なら愛されるけど〇〇じゃないなら愛されない自分」「無能でダメな自分(無能なことは価値がないことという勘違い)」などの「自我の考えたち」で、

こういうことを、頭では知っていても、恐れがあがってきているときは、そうは思えなくなるようなことがあります。

抵抗です。

この自分の中の抵抗を直視し続ける中で、こんなにも愛を恐れていて、こんなにも愛をこわがっている自分にふさわしいのは、厳しさじゃなくて、正しさでもなくて、脅しでもなくて、優しさだ。

優しさだけを与えたい。という思いが心から出てきます。

※(自我の誤り)「無能=価値がない、能力=価値」(光の訂正)「無能≠価値がない、能力≠価値」

この話は、ちょうどご質問と記事のリクエストをいただいていたので、後日、つづきブログを書きたいと思っています。

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