こんにちは。
最近の記録です。
(1)遠隔一斉ヒーリング
今週の金曜日から、一年間、月一で、遠隔一斉ヒーリングがはじまります。
今日、ヒーラーの茉以さんから遠隔一斉ヒーリングについてのメールが届きました。
楽しみです。
関連記事:sacred space holder -遠隔一斉ヒーリング
(2)グループレッスン
今夜は全託プログラム(祈りの歌のクラス)です。
そして、祈りとしての経済のグループレッスン、ご予約、メッセージ、一通ずつ、大切に受け取りました。
今、書きながら「そういえば、そうだ」と思いましたが、どちらも祈りのグループレッスンです。
祈りって、ずっと心の奥にあったと、最近、感じています。
その心の奥に、すでに、ずっとあった美しいものと再開する、一致する、ということでもあるのかもしれない。
(3)ブログカテゴリーについて
最近、ブログカテゴリー(カテゴリー名)を整理していました。
それで「クライアントからいただいたご感想」という呼び方から「祈りの循環」という呼び名へと変えました。
もう、ほんとうに、そう感じていて、そうとしかおもえないような瞬間が何度も何度も訪れている。
けれども、どう言葉にしたらいいか、ずっとわからなかったのです。
掲載していないけれども、いただいているメール、メッセージも、その一つひとつが祈りのようだと感じています。
「クライアント」という呼び名にもずっと違和感を感じていました。
この違和感について日々バイロンケイティワークしていました。
「なにをどう呼ぶか?」「なんという名前、呼び名か?」という「外」には問題はない。
心に何か、至福以外のものを感じているなら、わたしは何か、至福以外のものを信じているということだし、助けを求めているということ。
「いつだって外には問題はなくて、このことに例外はない」このことを、何度も何度も思い出していきたいと思っています。
なぜなら、ほんとうの力は心にあってそれは何にも脅かされることがないことを生きたいから。大いなる存在の絶対的安心に完全に守られ、愛され、慈しまれ、養われているということを感じたいし、思い出したいから。
そのように生きたいから。
「心のツールボックス」や「心の地図と道のり」には、グループレッスンやセミナーで共有する資料もちょこちょこ乗せていく予定です。
「これをどうやって使うの?」などの「どうやって?(How)」の部分って「神の領域」といわれています。
今までも、今も、これからも、
その誰の中にもすでに与えられている「どうやって?」の部分とのつながりを、グループレッスンやセミナーなどで、みなさんと共に分かち合うなかで、共に思い出していけたらいいなと思っています。
この流れの中にずっといた、と、こうして文章にしてみると、またすっと心に落ちてくるものがあります。
「本当は問題は外にないということと、そして、真の解決策の在処さえ見失わなければ、迷うことも、動揺させられることも、困ることもない」・・
「すべてうまくいっているという気づきがそこにある」・・
このことを自分が自分に思い出させることを許可してあげたいし、そこにとどまりつづけること、それを生きることに積極的でありたいと思っています。