特に今年に入ってから「境界線(boundary)」についてのガイダンスを、かなりはっきりと受け取っていました。
もっというと2018年、2022年と、節目節目でそのプッシュのようなものを感じていました。
奇跡講座を学んでいて、境界線という言葉自体は直接的には出てきていないのですが、深く関係しているテーマはあります。「それがメインなのではないか?」と、個人的には思うこともあるほどです。
以前、心理学で「境界線(boundary)」について教わっていたときや、他の流派のスピリチュアルで「おそらくその話(境界線(boundary)だろう」というものを教わっていたときは、今思えば、受け取りきれていませんでした。
それがここにきてやっと「境界線(boundary)」というのが、喜ばしい知らせというか、明るい感じに感じるようになった気がしていて、はっきりと浮かび上がってきている感じがあります。
それで、わたしの中に「どうして、境界線(boundary)なんだろう?」という疑問が出てきていて、不思議で。
「わからないまま受け入れる」とできればよいのかもしれませんが、「どうして?」と何度も出てくるので、
そのまま祈って「なぜ、今、境界線(boundary)なのでしょうか?」と尋ねてみました。
すると、川のイメージが浮かんできて「この川の岸が境界線で、川の流れ(愛の流れ)には岸が必要」という感じがしました。
源泉と流れがあって、この流れのために、岸が必要。
岸がなければ川の流れは成立しないし、岸が丘のようになっていて高すぎると埋もれてしまう、分かち合えない・・・というような、「イメージ」です。
ちなみに・・・
「境界線関連(犠牲、排他)」と「恐れ」については「グループレッスン:祈りとしての経済」で中心的にみていく予定です。
「境界線関連」と「恐れ」この二つは「表層:お金、経済」と深く関連しています。
「表層:お金、経済」は「受け取る・与える」の象徴でもあって、象徴は象徴で、”本当のところ”は心にあります。
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