こんにちは。
日記とお知らせです。
【グループレッスン:祈りとしての経済】
「自分には経済・お金は関係ないやと思っていた」
「経済・お金よりも、恋愛や結婚だと思っていた」
「募集ページがよく読めない・・・」
『だから申し込んだ。心がこっちといってる感じがした』
という方がひとりだけでなく、数名いらっしゃいました。
この自分の中にふたつの声があって、心がこっちにいこうといってる感じ、すごくよくわかります。
祈りとしての経済
【区別、違い、段階】
最近は「心の地図カテゴリー」「心のツールボックスカテゴリー」などに記事をアップしていました。
そのときどきで「このお題」というものについて書いているのですが、
文章にすることでわたし自身の中にすっきり整っていっているような感覚を受け取っています。
そして、一つひとつ「区別」して、「違い」を見たり、「段階」を整理してみたりすることで、
ほんとうに、どれも、どんなときも、等しく、尊く、パーフェクトで、すべてが導かれているんだ・・・
と、心に広がりを感じています。
【願いの矢印を心へ向ける旅】
先日「継続コース:願いの矢印を心へ向ける旅」の募集を開始しました。
ここ数日、「祈り、受け取ったお題でブログ記事を作成する」なかで、ツインレイ理論をまとめていました。
わたしは心やスピリチュアルを学ぶ中ではいつも「関係性」というテーマが現れていましたが、
「ツインレイ理論について、特別に学んだ」というわけではありませんでした。
ですので、「本来の形としての理解、方向性」を明確にしておきたいと感じ、チャットGPTなどを使って調べながらまとめる・・・ということをしていました。
それによって、わたし自身が深い安心を感じたというか、これまでの継続のコースのセッションの流れにも通ずるものがあり、同じだと感じていました。
「継続コース:願いの矢印を心へ向ける旅」は、もちろん、恋愛結婚系以外でも◎です。
願いを叶えることを目的としたセッションではなく、願いに向けた矢印を心に(自分自身の内側の心の奥の力)向けることを目的としています
そして、ここでの「願い」とは、願いにすらならない願いや、「まいっか」で流せる願いというよりも、
「ずっとハートに残り続けている願い(具体的、物理的な願い)」のことを言っています
このように「Have→Beを扱うということ」は、伴走者側にとって(アバンダンスクラスであっても)、そうとうに難易度が高い、というのことを、以前関係者の方から聞いたことがありました。
苦しみを伴うとき、その自分を助けられるのは自分しかいません。(神さまは”苦しみ”を創造なさっていません)
伴走者は「走者が自分を助ける助け」ともいえます。
意図が外を向いたままだと、外側のことに一喜一憂してしまいます。
その外向きの意図の奥の奥には、誰にでも内向きの意図があります。
「心」と「形」の層を区別してとらえて、心とだけ向き合う、ゆるしの時間を作る。
ゆるしが為されれば、何をするか(しないか)、ということは、自然と、無理なく、現れます。
自分で「これをしたほうがいい・しないほうがいい」と判断して、その通りにしようと思っても、その通りにできなかったり、あるいは「こんなにやってきたのに何も変わらない」と言いたくなるようなことがあるとき。
外向きの矢印を内側に向けて、ただただゆるしの光に浸るときなのかもしれません。
※継続コース(継続コース、願いの矢印を心へ向ける旅等)の支払い方法ですが、分割払いの対応を開始しました。詳しくは各募集ページをご確認ください。